オービスが光ったら?対応の流れと注意点

「トンネルでオービスが光った……。どうなるの?」と思う人も多いはず。実は、オービスが作動したからといって、すぐに罰金や処分が決まるわけではありません。まず押さえておきたいのは、出頭通知書が届くまでに時間がかかるということです。

一般的には、オービスが反応してから早ければ2〜3日後、場合によっては1か月程度で、自宅に「出頭通知書」が届きます。これは、警察から指定された警察署に出頭するよう求める正式な書類です。絶対に無視してはいけません。

通知書が届いたら、指定された日時に指定の警察署に出向きます。そこで事情を聞かれ、その内容が供述調書として記録されます。このとき、正直に話すことが大切。事実と異なる発言をすると、かえって処分が重くなる可能性もあります。

ちなみに、オービスはスピード違反だけでなく、あおり運転や信号無視などの違反も撮影できるようになってきています。最近では、AIではなく、高性能なカメラとシステムが自動で車両を識別。ドライバーが気付かないうちに記録されていることも。

出頭=即罰金、とは限りませんが、通知を放置するのは危険です。きちんと対応し、必要に応じて弁護士に相談するのも一つの手。何より、普段から法定速度を守ることが、いちばんのトラブル回避法ですね。

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