テキーラショットの適量とは?

「テキーラショットを頼むとき、どれくらいが適量?」そんな風に思う人も多いはず。実は、テキーラはそのクセのある味わいと高いアルコール度数から、ショットで飲むのにぴったりのスピリッツです。

一般的なテキーラのアルコール度数は40度前後。これに対して、日本酒が15度前後、ビールが5度前後であることを考えると、かなり強いお酒だということがわかります。そのため、ショットで一気に飲むスタイルが定着しているのです。

では、適量は?一般的なショットグラスは30ml~45mlですが、初心者ならまずは30ml程度をおすすめします。これだけでも十分に酔いを感じられるほど、テキーラの存在感は濃厚です。塩を舐めてからショットを飲み、レモンをかじる——この定番の飲み方も、アルコールの刺激を和らえるテクニックの一つです。

ちなみに、勘違いされやすいのですが、テキーラの原料はサボテンではなく、ブルーアガベというリュウゼツランの一種。見た目が似ているため混同されがちですが、まったく異なる植物です。伝統的なメキシコ産テキーラは、このブルーアガベ100%を使って作られるものに限り、品質の高さが保証されています。

ショットとして楽しむもよし、ロックでじっくり味わうもよし。テキーラの魅力は、その飲み方の幅にもあります。でもひとつだけ注意——勢いに任せて何杯も重ねると、後で後悔することに…。ほどほどの量で、楽しく飲みたいですね。

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