ブヨが苦手な匂いって?
夏になると気になるのがブヨや蚊などの害虫。特にブヨは刺されると強いかゆみや腫れが出ることもあって、できるだけ避けたいものです。実は、こうした虫たちにはある特定の匂いが苦手なことがわかっています。
その代表がハッカ油です。多くの虫、たとえばブヨや蚊、さらにはゴキブリまでもが、ハッカの強い匂いを嫌がります。そのため、天然の虫除けとして昔から活用されてきました。市販の虫除けスプレーにもハッカ油が使われているものが多く、自然派志向の人にも人気です。
ハッカ油は、ミントのようなさわやかな香りが特徴。ハッカの茎や葉から抽出される天然成分なので、肌に使う際も比較的安心です。ただし、直接肌に塗るのは刺激が強い場合もあるため、水で薄めてスプレーにするか、衣類に数滴垂らすのがおすすめ。ベランダや玄関先に置くだけでも、ある程度の予防効果が期待できます。
もちろん、完全に虫を遠ざけるのは難しいですが、ハッカ油を取り入れるだけで、ちょっとした虫との距離が変わってきます。化学物質が苦手な人や、子どもがいる家庭でも使いやすい方法なので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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