猫に噛まれたらどうする?

猫に噛まれた後、傷口が「じゅくじゅくしている」「赤く腫れている」「痛みがひかない」などの症状が出ている場合、細菌感染による化膿の可能性があります。猫の口の中には多くの細菌がいるため、噛まれた傷は化膿しやすく、油断はできません。

そんなときは、抗生物質(抗生剤)を含んだ塗り薬を早めに使うことで、症状の悪化を防ぐことができます。市販のものでも効果的なものがあり、毎日清潔にした上で塗ることで回復を早めることが可能です。

ただし、腫れが広がったり、痛みが強かったり、熱が出るような場合は注意が必要です。傷が深かったり、細菌が体内に広がる恐れもあるため、早めに病院を受診した方が安心です。特に、顔や手の関節近くの傷は重症化しやすいため、自己判断せずに医師の診察を受けることをおすすめします。

また、猫に噛まれた場合、破傷風や猫ひっかき病といった感染症のリスクもあるため、単なる「小さな傷」とあなどらず、適切に対処することが大切です。日頃から、家庭の救急キットに抗菌軟膏を用意しておくと、いざというときに心強いでしょう。

関連項目

詳細記事

関連トピック