パスポート写真でまつげに注意!撮影のポイントを解説
パスポートの申請や更新の際、写真の条件は意外と細かく決まっています。特に目の周辺については、厳格なルールがあるのをご存知でしょうか?
質問にあるように、「まつげエクステ」や「つけまつげ」が問題になることがあります。厚生労働省のガイドラインによると、目の周辺(特に右図で示された四角枠内)に、髪の毛やマスク、眼鏡、そしてまつげの一部やその影がはいらないようにすることが求められています。つまり、長いまつげや濃いエクステが、目の輪郭を覆ってしまったり、影を落としてしまうと、不備とされる可能性があるのです。
特に黒く太いエクステは、目がはっきりしなくなるだけでなく、顔認識の精度にも影響を及ぼすおそれがあります。海外での入国審査でトラブルにならないよう、自然な状態に近い写真が望ましいでしょう。
撮影の際は、シンプルな服装で、無理にメイクを濃くせず、ナチュラルな表情を心がけて。まつげも控えめにして、目の輪郭がはっきり見えるようにすると安心です。自宅で撮影する場合も、光の加減で影ができやすくなるので、明るい場所で正面から照明を当てるのがコツです。
パスポートは国際的な身分証明書。些細なことで再申請にならないよう、まつげひとつにも気を配りましょう。
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