パスポートの受け取りが遅れたらどうなる?
パスポートの作成が完了しても、仕事や旅行の予定などで忙しくてすぐに役所に行けないこともありますよね。実は、発行日から6か月以内であれば、いつでも受領することが可能です。つまり、作られてから半年の間に受け取りに行けば問題ありません。
ただし、注意が必要なのは、この6か月を過ぎてしまった場合です。その場合、法律に基づき「未交付失効」となり、そのパスポートは無効になります。つまり、受け取れなくなってしまうのです。一度失効してしまうと、新たに申請し直す必要があります。つまり、写真の用意や申請書の記入、手数料の支払いなど、一からすべてやり直しです。
特に海外旅行を控えている人にとっては、パスポートが手元に届かないのは大きな不安。発行通知が届いたら、なるべく早めに受け取りの予定を立てることをおすすめします。やむを得ず遅れる場合は、少なくとも6か月以内に受け取れるよう、カレンダーにメモしておくと安心です。
また、自治体によっては発行時期の目安や受け取り方法(本人限定受取など)に違いがあるので、申請の際に確認しておくとスムーズです。パスポートは大切な旅の鍵。無効にならないよう、しっかりと管理したいですね。
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