パスポートの受け取りは本人だけ
パスポートの再発給や新規申請が終わり、交付の時期になったら、気をつけたいのが「受け取り方」です。原則として、パスポートは本人のみが受領できるようになっています。これは、乳幼児や子どもを含めて全員に適用されるルールです。
つまり、たとえば仕事で忙しくて本人が行けないからと、家族や友人が代わりに取りに行くのはできません。2024年2月28日現在、どの自治体でも代理人による受け取りは認められていません。これは、なりすましや不正取得を防ぐための重要な措置です。
実際に交付の際には、本人確認が厳格に行われます。顔写真の照合に加え、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の提示が求められます。子どもや赤ちゃんの場合でも、保護者が同伴して本人として受領します。
受領に際しては、申請時に配布される「交付通知書」や「受取票」を持参する必要があるため、なくさないよう注意しましょう。また、交付から一定期間(通常3か月)が過ぎると、申請が無効になってしまうので、早めの手続きが安心です。
パスポートは大事な公的文書。その管理だけでなく、交付の場面でも「本人確認」が徹底されています。スムーズに受け取るためにも、日程の調整はしっかり計画しておきたいですね。
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