パスポートを紛失した場合の届出に必要なもの

海外旅行中や日常の生活の中で、うっかりパスポートを細失してしまうことは誰にでも起こり得ます。そんなとき、まず落ち着いて対応したいのが「パスポート紛失届」の提出です。早急に手続きを行うことで、不正使用を防ぐことができます。

届出に必要な主な書類は以下の通りです。

まず、紛失一般旅券等届出書を提出します。これは最寄りの警察署や外務省の窓口で入手可能です。次に、紛失や焼失を証明する書類も必要です。たとえば、警察署で発行される「盗難届受理証明書」や「遺失物受理票」などが該当します。

さらに、申請から6か月以内に撮影された顔写真(縦45mm×横35mm)と、本人確認ができる書類(運転免許証、健康保険証など)も用意しておきましょう。顔写真は背景が白地で、無帽・無背景の正面からの撮影が条件です。

また、住民票の写しの提出が求められる場合もあります。これは、本人の住所を確認するためのもので、特に海外から帰国後に申請する場合などに必要になることが多いです。

手続きは最寄りの市区町村役場や外務省の旅券センターで行えます。特に海外滞在中の場合は、現地の日本大使館や領事館でも対応可能です。慌てず、一つずつ準備を進めましょう。

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