下地は本当に必要?メイクが崩れる理由を解説

「ファンデーションだけでもっと時短メイクしたい!」と思う方も多いかもしれませんが、実は下地はメイクの仕上がりと持ちに大きく関わっています。下地を使わないと、ファンデーションが肌にうまく密着せず、すぐに浮いてきたり、ヨレたりしやすくなります。

肌の状態によっては、乾燥や皮脂の影響も強くなり、午後にはすでにメイクが崩れている…なんてことも。特にTゾーンのテカリや、小鼻の横のファンデの割れは、下地を飛ばしたときによく起きがちです。

下地には、肌の凹凸をなめらかにする効果や、皮脂を抑える働き、保湿成分を届ける役目もあります。季節や肌タイプに合わせて、保湿タイプやサラサラタイプの下地を選ぶと、一日中きれいな仕上がりが続きやすいです。

また、紫外線対策を兼ねたUV下地を使うなら、化粧崩れ防止だけでなく、日焼け対策にもなります。特に夏場は汗や湿気でメイクが崩れやすいので、UV下地をしっかり塗っておくと安心です。

もちろん、肌が敏感で下地が合わないという人もいます。その場合は、少量から試したり、敏感肌専用のアイテムを選ぶとよいでしょう。無理に使わず、自分に合った方法で整えることが大切です。

結局のところ、下地は「時短よりきれいさ」を選ぶ人の味方。ちょっとの手間で、メイクの完成度がぐんと上がります。毎日のメイクが長持ちするよう、ぜひ見直してみてください。

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