サウナで体重が減るのは本当?そのワケを解説
サウナから出たあとに体重計に乗ると、「あれ?1kg近く減ってる!」と驚いた経験がある人も多いはず。しかし、これは脂肪が減ったわけではありません。実際は、サウナの高温で大量に汗をかいたことで失われた水分の分だけ体重が減っているのです。
サウナの室温は通常70〜100℃にも達し、体はそれを調整しようと汗を大量にかきます。このとき失われる水分量は、1回の利用で500ml~1kg分にのぼることも。つまり、体重の減少は一時的なもので、その後に水やお茶を飲めば、すぐに元の体重に戻ります。
もちろん、サウナにはリラックス効果や血流促進、疲労回復といった嬉しいメリットがたくさんあります。しかし、「痩せたいから」と毎日サウナに入るのは、かえって脱水のリスクにつながることも。本当に減らしたいのは体脂肪。そのためには、適度な運動とバランスの取れた食事が何より大切です。
サウナはあくまでとして楽しむのがベスト。体重の数字に一喜一憂するのではなく、心地よい汗をかいたという満足感を味わいましょう。
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