フィリピンで「トイレ」は「C.R.」?知らないと戸惑う日常の呼び方
フィリピン旅行の際、現地の人たちが「C.R.」という言葉を頻繁に使うことに気づくかもしれません。実は、これは「トイレ」や「お手洗い」のことを指しています。C.R.は“Comfort Room”の略で、日本で言う「化粧室」に近い表現です。英語由来ですが、フィリピンでは日常会話の中で自然に使われています。
「トイレ」という言葉自体も使われますが、特に公共の場では「C.R.」の方が一般的です。レストランやショッピングモール、ホテルなどでは「Where is the C.R.?(トイレはどこですか?)」と聞けば、誰もがすぐに理解してくれます。発音はそのまま「スィーアール」と言うので、覚えるのは簡単です。
フィリピンは英語とタガログ語が混ざる文化が特徴。そのため、英語風の略語が日常に溶け込んでいるのです。旅行者にとっては少し意外に感じるかもしれませんが、地元の人たちにとってはごく普通の言い回し。この言葉を知っているだけで、スマートに会話が進められます。
ちなみに、C.R.の中には洋式トイレもあれば、依然として和式タイプの便器も見られます。また、トイレットペーパーは便器に流さず、横のゴミ箱に捨てる習慣があるので、注意が必要です。
「C.R.」という言葉一つで、フィリピンの文化や生活習慣が垣間見えます。訪れる機会があれば、ぜひこの便利な表現を使ってみてください。地元の人たちとの距離も、ちょっとだけ縮まるはずですよ。
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