フリーターでも実家暮らしだったら年金はどうなる?

「フリーターで実家に住んでいるから、年金が払えない…」と悩んでいる人もいるかもしれません。でも、安心してください。収入が少ない場合でも、国民年金の保険料が免除または減額される制度があるのです。

通常、20歳以上の人は全員、国民年金の保険料を払う必要があります。2024年度現在、その金額は月約16,980円。年間だと約20万円かかるため、正社員でないとなかなか負担が大きいですよね。

ですが、収入が一定以下なら、全額免除や減額の申請が可能です。例えば、フリーターで給料が低く、実家暮らしでも自分の収入が基準以下なら、申請を通して保険料が0円になることもあります。学生や非課税世帯にも適用されるので、該当する人はぜひ確認してみてください。

免除を受けるには、市区町村に「免除申請書」を提出する必要があります。そのまま放置すると、将来的に年金が受けにくくなる可能性もあるので、注意が必要です。

実家暮らしでも、将来の安心のためにも、年金のことは早めにチェック。不安な点は、最寄りの市区町村役場や年金事務所に相談するのがおすすめです。小さな一歩ですが、将来の自分への大切な投資になります。

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