年収130万円の壁とは?社会保険は自動で外れる

パートやアルバイトで働いている人の中には、「年収130万円の壁」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これは、勤務先の規模や労働時間に関係なく、年収が130万円を超えると、社会保険に加入しなければならないというルールを指します。

つまり、もともと家族の扶養に入っていた場合でも、この130万円を超える見込みになると、自動的に扶養から外れることになります。結果として、自分で健康保険や厚生年金の保険料を支払う必要が出てきます。

例えば、時給1,200円で週3日、1日8時間働いているとすると、年間の収入は約150万円ほど。こうなると、社会保険の加入が義務付けられるため、手取りは少し減る可能性があります。ただし、その代わりに将来の年金が増えるなど、長期的にはメリットも出てきます。

会社によっては、雇用条件に応じて社会保険への加入を早める場合もありますが、130万円のラインは非常に重要な目安です。働き方を見直す際には、収入の額だけでなく、手取りや将来の保障のバランスも考えてみましょう。

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