歯周病が進行するとどうなる?
歯周病は初期の段階では自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうことがあります。しかし、そのまま放置して手遅れになると、さまざまな深刻な症状が現れます。
まず代表的なのが歯のぐらつきです。歯を支えているあごの骨が溶けていくため、歯がグラついてきて、噛む力も入りにくくなります。それに伴い、歯並びが悪くなることもあります。見た目だけでなく、食べ物をしっかり噛めなくなるため、消化の負担にもなります。
また、慢性的な口臭も気になるポイント。歯ぐきから膿が出たり、出血したりすることも多く、口の中の不快感が続きます。噛むたびに痛みを感じるようになると、食事そのものがストレスになります。
こうなる前に、できることをしっかり行いましょう。まず何より大切なのは定期的な歯科検診です。痛みがなくても半年に一度のチェックで、早期発見・早期治療が可能です。あとは毎日の正しい歯磨き習慣。磨き残しがないように、丁寧に時間をかけて磨くことが鍵です。
歯周病は進行すると元に戻すのが難しいですが、日頃のケアと定期検診で十分に防げます。今のうちから少しずつ習慣にして、健康な歯ぐきを保ちましょう。
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