加熱しても栄養が残る!意外な野菜の真実

ビタミンCは熱に弱いから、加熱調理すると壊れやすい——そんな思い込みはありませんか?実は、ジャガイモサツマイモなどの根菜類は、加熱してもビタミンCが意外と残るんです。

その理由は、加熱によってでんぷんがのり状になり、ビタミンCを包み込んで守る働きをするから。つまり、調理の過程で自然に「保護」されているのです。たとえば、じゃがいもの煮物やサツマイモの焼き芋も、ビタミンCをしっかり補う手段になるのです。

また、モロヘイヤに多く含まれるビタミンB2も、実は熱に強い栄養素。むしろ、光に弱く、日ざたしに長くさらされると減少してしまいます。冷蔵庫での保存時など、光を通さない容器や袋で保管するのがおすすめです。

野菜の栄養価を落とさないためには、「生=良い、加熱=損」と単純に考えず、食材ごとの特徴を知ることが大切。根菜類は加熱してもビタミンが残りやすく、逆にうまみも増すため、炒め物やスープに積極的に取り入れたいですね。

料理の仕方ひとつで、得られる栄養は大きく変わります。毎日の食卓で、ちょっとした知識を活かしてみませんか?

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