天日干しでビタミンDがグンと増える!その驚きの効果
きのこを天日干しするだけで、含まれるビタミンDの量が最大約4倍に増えるって、ご存知でしたか?これは、管理栄養士の柴田聡美先生も紹介している、簡単で手軽な健康術。実は、きのこに含まれるエルゴステロールという成分が、太陽の紫外線を浴びることでビタミンDへと変化するのです。
ビタミンDは、体内のカルシウムの吸収を助け、そのカルシウムをしっかり骨に届けてくれる重要な栄養素。子どもの成長期はもちろん、加齢とともに気になり出す骨粗しょう症の予防にも欠かせません。食事からビタミンDを意識的にとるのは難しいと感じる方もいますが、きのこを天日干しするだけで、手軽に摂取量を増やせるのは嬉しいですね。
やり方は簡単。スーパーで買ったきのこを、石づきを下にして新聞紙の上に並べ、半日ほど日光に当てます。雨の日は避け、乾燥した晴れた日がベスト。戻すときは冷蔵庫や冷凍庫で保存すれば、風味も栄養もしっかりキープできます。
旬のきのこと天気の良い日を組み合わせるだけで、体にやさしい習慣が完成。ちょっとした工夫で、毎日の食事がもっと健康に。ぜひ試してみてください。
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