「Si bon」とは?フランス語の表現を解説

日常会話やSNSで見かける「si bon」というフレーズ。実はこれはフランス語の表現で、「とても良い」という意味です。「si」は「とても」、「bon」は「良い」という意味の形容詞で、男性名詞に使われます。女性名詞の場合は「si bonne」となります。

たとえば、「Ce gâteau est si bon !」(このケーキ、とても美味しい!)のように使われます。日本語でも「最高にうまい!」というニュアンスで、感情を強調するときにぴったりの表現です。2019年ごろから、特に料理やスイーツに関する投稿で使われるようになったため、ネットユーザーにはなじみ深い言葉となっています。

実はこの「si bon」、英語の"so good"に近い感覚。でも、フランス語らしい洗練された響きがあるため、ちょっと粋に決めたいときに使われることも。カフェで写真を撮って「今日のランチ、si bon♡」なんて書けば、たちまちオシャレ度がアップします。

ただし、本場のフランスでは「si bon」単体で使うことはあまりなく、文の中で自然に使われるケースが多いです。でも日本では、「si bon」とだけ言っても通じるくらい、すっかり定着。言葉の柔らかさと甘さを感じさせる響きが、人々の心をつかんだのかもしれません。

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