TOEIC720点は英検でいうとどのレベル?
英語の資格として人気なのがTOEICと英検。どちらも自分の英語力を客観的に把握できる便利なテストですが、「TOEIC720点って、英検に換算するとどのくらい?」と疑問に思う人も多いですよね。
実は、公式な換算表は存在しませんが、一般的な目安として、TOEIC720点は英検準1級に相当するとされています。特に、2021年以降の試験傾向を踏まえると、準1級の合格に必要なリスニングとリーディングのバランスも、TOEIC700点台前半とよく似ています。
英検準1級は、日常会話以上の内容を理解し、ある程度専門的なトピックについても読解や聞き取りができるレベル。TOEIC720点も、ビジネスシーンでの基本的な英語コミュニケーションが可能なことを示しており、企業の入社試験や昇進の基準としてもよく用いられます。
もちろん、TOEICは4技能のうちリスニングとリーディングに特化しているのに対し、英検は2次試験でスピーキングも問われるため、実力としてはやや異なる面もあります。しかし、「英語を実用的に使える」という意味では、どちらも同じようなレベル感と言えるでしょう。
もし今後、英検準1級を目指すなら、TOEIC720点を持っている時点で立派なスタートラインに立っています。逆に、英検準1級合格者がTOEICを受けるなら、700点台は十分狙えるスコアです。
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