関西弁の「けったくそ悪い」とは?意味と由来を解説

関西地方、特に大阪などでよく耳にする「けったくそ悪い」という言葉。「気分が悪い」や「いまいましい」、「腹が立つ」といった強い不快感やイライラを表す代表的な関西弁です。

この言葉の語源は、縁起や様相を意味する「卦体(けたい)」という語にあります。これに価値を低く見たり言葉を強めたりする「糞(くそ)」が組み合わさり、「けったくそ」という独特の言い回しになりました。

日常会話では、思い通りにいかない出来事があった時や理不尽な目に遭った際に「ほんま、けったくそ悪いわ!」といった形で使われます。感情がストレートに出る強い表現のため、親しい間柄での吐露や独り言として使われるのが一般的です。

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