本当に稼げる仕事って何?

「ちょっとでも高収入の仕事をしたい」——そんな風に考えたことがある人は、多いはず。実際、厚生労働省や統計データをもとにした収入ランキングを見ると、ズバリ上位に来る職業は限られています。

1位は航空機操縦士で、平均年収はなんと1,725万円。飛行機のパイロットは訓練と責任の重さから、非常に高給なのは周知の事実。続いて医師が1,440万円で2位。特に開業医や特定の専門医になると、さらに上昇します。

意外に思えるかもしれませんが、大学教授1,073万円で3位にランクイン。研究や教育の現場に身を置く人々も、実は高収入層の一翼を担っています。続くのは公認会計士・税理士、法務従事者(弁護士など)、准教授、歯科医師と、いずれも国家資格や長年の勉強が必須な職種ばかり。

共通するのは、「専門性が高く、取得が難しい資格や経験が必要」という点。つまり、簡単に手に入らないからこそ、報酬も高くなるのです。もちろん、都会と地方で差が出ることもありますが、総じて「知識・スキル・責任」が報われる構造になっています。

もちろん、お金だけが仕事の価値ではないけれど、将来的なキャリアを考える上で、こういったデータはとても参考になります。自分がどんな道に進みたいか、ちょっと真剣に考えてみるきっかけにしてみては?

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