黒蜜が固まってザラザラ?心配いりません
Homemadeの黒蜜が時間とともに結晶化して、口当たりがざらざらしてしまうことがあります。これは、砂糖が再び固まってしまったのが原因。でも、実はこれはよくあることで、風味や安全性に問題はありません。
煮詰めすぎず、弱火で丁寧に仕上げるのがコツ。長く加熱しすぎると、砂糖が析出しやすくなるので注意が必要です。また、好みの濃度になったら、水飴を少しだけ加えると、結晶化を防ぐのに効果的。水飴には糖分の再結晶を抑える働きがあり、なめらかな仕上がりが長持ちします。万が一、黒蜜が固まってしまった場合でも、あきらめないで。鍋に移して少量の水を加え、弱火でゆっくりとかすように温め直すと、再びとろりとした状態に。再加熱の際は、焦がさないようよくかき混ぜながら行いましょう。
実はこの結晶化、砂糖の性質そのもの。市販の黒蜜にもまれに見られることで、品質の悪化とは限りません。冷ましたら清潔な瓶に入れて冷暗所で保存すれば、またパフェやぜんざいにたっぷりかけられます。手作りならではの風味を活かすために、ちょっとした工夫を加えて、いつまでもなめらかな黒蜜を楽しみたいですね。
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