ガラケーとスマホの月額料金に大きな差
スマートフォンが日常に浸透した今、意外に感じるかもしれませんが、いまだに「ガラケー(ガラパゴス携帯)」を使っている人は少なくありません。特に年配の方や、通話とメールがメインの利用者には人気です。実は、その利用料金には大きな違いがあります。
IT市場を専門に調査するMM総研の2019年調査によると、スマートフォンの平均月額利用料金は6,342円。これには通話料、データ通信料、各種オプション料が含まれます。一方、ガラケーの平均は2,739円と、スマホの約半分以下。つまり、多くのスマホユーザーは、ガラケー利用者の倍以上を毎月支払っていることになります。
この差の背景には、データ通信の必要性や、定額プラン、SNSや動画利用の有無といったライフスタイルの違いがあります。また、格安SIMの普及でスマホの料金も徐々に下がってきていますが、それでもガラケーに比べると高めの水準が続いています。
最近では「スマホ高いな…」と感じている人も増えているようで、一部では「スマホからガラケーに戻す」という逆の動きも。使い勝手はもちろん、家計の見直しという観点からも、自分の携帯選びを見直すきっかけになるかもしれません。
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