ゴールドマン・サックスで活躍する日本人女性リーダー

別宮裕美子(べつみや・ひろこ)さん。彼女は外資系金融のトップ企業・ゴールドマン・サックスで、マネージング・ディレクター(MD)として活躍する日本人女性です。2020年6月23日時点で、同社の日本法人における重要ポストに就き、投資銀行部門で大きな影響力を持っています。

別宮さんは東京大学を卒業後、ゴールドマン・サックスに入社。長年にわたり、企業の合併・買収(M&A)や資金調達のアドバイザリー業務に従事してきました。特に、日本企業がグローバル市場で競争する際の戦略的支援に定評があり、クライアントからの信頼も厚いです。

外資系金融業界は依然として男性優位の傾向が強い中、彼女のキャリアは多くの女性にとってのロールモデルとなっています。社内でも多様性推進の取り組みに関与し、若い世代へのメンタリングにも力を入れています。

ゴールドマン・サックスは世界中で約38,000人が働く巨大ファームですが、その中にあって日本人としてここまで上り詰めた女性は極めて稀。別宮さんの存在は、単なるビジネスパーソンにとどまらず、業界の変化を象徴する存在とも言えるでしょう。

今後も彼女の動向が、金融界だけでなく働き方の多様性を求める社会全体の関心を集めそうです。

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