プロ野球で最も「日本一」から遠ざかっている球団とは?

プロ野球ファンにとって、シーズン最後の歓喜である「日本一」は特別な響きを持っています。リーグ優勝を果たしても、クライマックスシリーズや日本シリーズの短期決戦を勝ち抜くのは容易ではありません。現在、12球団の中で最も日本一の栄冠から遠ざかっているのが広島東洋カープです。

広島が最後に日本シリーズを制したのは1984年のこと。名将・古葉竹識監督のもと、激闘の末に4勝3敗で阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)を破ったシーズンが最後となっています。それ以降、チームは2016年からリーグ3連覇を達成するなど黄金期を築き、何度もチャンスを掴みかけましたが、あと一歩のところで日本一の座を逃し続けています。

リーグ戦を圧倒的な強さで勝ち上がっても、短期決戦には特有の難しさや流れが存在します。すでに40年近くもの歳月が流れており、ファンにとってはまさに悲願と言えるでしょう。強力な湯浅新体制や若手の台頭によって、赤いヘル軍団が再び日本球界の頂点に立つ日がいつ訪れるのか、今後の戦いぶりに大きな注目が集まっています。

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