マイナンバーカードは絶対に作らないといけない?

結論から言えば、マイナンバーカードの作成は義務ではありません。国民全員に割り当てられている「個人番号(マイナンバー)」はありますが、そのカード自体を作るのは自由です。

ただし、カードを作るとさまざまな便利さがあります。たとえば、顔写真付きの身分証明書として利用できるため、役所の手続きや証明写真が必要な場面で重宝します。また、自治体によっては、カードを持っていると住民票の交付がコンビニで受けられるなど、行政サービスの利便性が高まります。

特に近年は、病院での健康保険証としても使えるようになり、診療の際に提示することで保険適用がスムーズになっています。確定申告のオンライン手続きや、子ども・子育て関連の給付金申請などでも、カードがあれば手間が省けるケースが増えています。

一方で、「個人情報が心配」という声も聞かれます。しかし、カードに記録される情報は限定的で、不正利用を防ぐ仕組みも整いつつあります。セキュリティ面も徐々に強化されています。

作るかどうかは最終的に本人の判断ですが、今後さらに使える場面が増えそうなので、一度検討してみる価値はあるでしょう。自治体の窓口や公式サイトで、詳しい案内が受けられます。

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