飲酒量と不整脈(心房細動)のリスクについて

日常的なアルコールの摂取は、心臓の健康に大きな影響を与えることがあります。特に注意が必要なのが、脈が不規則になる心房細動と呼ばれる不整脈です。アルコール摂取量が増えるにつれて、この心房細動を発症するリスクが高まることが知られています。

研究によると、週に約7杯の飲酒(1杯=アルコール約12g、5%のビールで240ml相当)であってもリスクが上昇すると報告されています。これは、350mlの缶ビールを毎日1本飲むペースでもリスクが高まることを意味しています。

少量の飲酒であっても心臓には影響を与える可能性があるため、健康を守るためにも日常的な飲酒量を見直し、適度な休肝日を設けることが大切です。

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