不眠が続くと心も体も疲れ切る
「最近、なかなか寝つけない」「朝起きても疲れが取れていない」――そんな経験があるなら、要注意です。不眠が続くと、単に眠いだけでなく、日常生活にさまざまな悪影響が出始めます。
倦怠感や集中力の低下は代表的な症状。仕事や家事に集中できず、ミスが増えたり、やる気が出なかったりするのも特徴です。頭が重く感じたり、めまいがする、食欲がなくなったりすることも。さらに長期化すれば、抑うつ気分が強まり、心の不調にもつながることがあります。
それだけではありません。最近の研究で、不眠は単なる「疲れ」以上の問題であることがわかってきました。睡眠が不足すると、体のリズムやホルモンバランスが乱れ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まるのです。体内の炎症反応も活性化し、さまざまな病気の土壌ができやすくなるといわれています。
「どうせいつか治るだろう」とあきらめがちですが、不眠は放置せず、早めに対処することが大切。生活習慣の見直しから、必要に応じて専門医の受診まで、一歩踏み出すだけで、毎日の質は大きく変わります。
岐阜・岐南町のけやきクリニックでも、一宮市など周辺地域からのご相談を承っています。心と体の健康のため、不眠を軽視せず、正しい対処を心がけましょう。
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