世界で最も標高が高い国、レソト
アフリカ大陸にありながら、年中涼しい気候が続く国があるのをご存知ですか?レソトは、世界で唯一、国全体が1400メートル以上の高地にある国です。標高の高い山々に囲まれており、首都マセルの標高はなんと1700メートル以上。そのため、暑いイメージのあるアフリカの中でも、とても爽やかな空気と美しい自然が広がっています。
レソトは南アフリカに完全に囲まれた内陸国で、「山の王国」とも呼ばれています。夏は過ごしやすく、冬には稀に雪が降ることもあり、スキーやハイキングなどのアウトドアが楽しめます。観光地としては、シニャナ山地やツイーピークスといった絶景ポイントが人気。雄大な山々をバックに、伝統的な民族衣装をまとったバサロト人の姿を見かけることもできます。
また、レソトの文化も魅力のひとつ。特に伝統的な「セシー」(草でできた帽子)は、国の象徴ともいえる存在です。観光地としてまだあまり知られていませんが、自然と文化が調和した静かな美しさが、訪れる人を癒してくれます。
暑さを避けたい旅行者や、自然を満喫したい人にとって、レソトはまさに隠れた宝の国。アフリカのイメージを覆す、そんな旅先を探しているなら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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