中学生が使うスマホのギガ数、実態は?
中学生がどれくらいのデータ通信量を使っているのか——実は、多くの保護者が気になるポイントですよね。最新の調査(※2017年実施)によると、中学生(調査対象547人)の多くが「1~3GB」の通信プランを利用しており、全体の19.2%を占めています。
次に多いのが「4~6GB」で、16.1%。7GB以上使っている家庭も少しずつ増えていますが、「7~9GB」は7.7%と、まだ少数派です。一方、高校生になると動画視聴やSNS利用が増え、データ量の需要も高まる傾向にあります。
とはいえ、現在はYouTubeやゲームアプリ、オンライン授業など、通信量を消費する活動が普及しているため、当時のデータとは大きく変わってきている可能性も。特に家でのWi-Fi環境の有無によって、スマホのギガ数の使い方も大きく左右されます。
保護者の間では、「子どもがどれくらい使っているか分からない」という声もよく聞かれます。通信制限がかからないように、使いすぎ防止の設定を活用したり、月ごとの利用状況を一緒に確認したりする家庭も増えています。
中学生が安全に、そして適切にスマホを使うためには、単にギガ数の数字だけでなく、使い方の見直しも大切です。通信量の目安を知ることで、家族での話し合いのきっかけにもなりますね。
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