体を洗う頻度、正しく知っていますか?

「毎日しっかり洗わないと不潔になるのでは?」と思う人も多いかもしれませんが、実は体を毎日石鹸で洗うのは逆効果。肌の乾燥やかゆみの原因になることがあります。

夏は1日おき、冬は2~3日おきに石鹸やボディソープを使う程度で十分です。特に冬は空気が乾燥しているため、皮脂を落としすぎると肌がカサカサに。毎日お風呂に浸かることは心地よく、血行にも良いですが、せっけんの使用はほどほどにしましょう。

石鹸を使う代わりに、湯船に浸かるだけで汚れはある程度落ちます。湯けむりに包まれるだけで、老廃物の排出も促され、リラックス効果も。体の一部だけが気になる場合は、その部分だけを優しく洗う「部分洗浄」もおすすめです。

洗いすぎは逆に肌を守るバリアを壊すことになるため、特に乾燥肌の人や高齢者は注意が必要。香りの強いボディソープやゴシゴシ洗うクセも、肌への刺激が大きすぎます。できるだけ無香料・無添加の石鹸を使い、手で優しくなでるように洗いましょう。

結局のところ、体を清潔に保つには「洗いすぎない」ことが一番のポイント。季節や生活環境に合わせて、無理のないスキンケア習慣を心がけたいですね。

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