台湾で救急車を呼ぶとき、日本語は通じる?
台湾で緊急時に救急車を呼ぶ場合、119番への日本語対応は基本的に行っていません。現地の緊急通報システムは主に中国語(台湾国語)が使われており、日本語でのやり取りは難しいのが現状です。観光中や留学中に体調を崩した、事故にあった――そんな不安がある人も多いでしょう。
しかし、心配はいりません。たとえば台北市警察局の外事服務站では、24時間体制で日本語による相談を受け付けています。交通事故やけが、紛失物など、さまざまなトラブルに対応可能。日本語が通じるスタッフがいるため、安心して状況を伝えることができます。
また、大都市の主要病院では、日本語の通訳や留学生サポートを提供しているところも増えてきました。特に台北や高雄の大きな病院では、日本語対応の看護師がいることも。ただし、すべての医療機関でそうとは限らないため、事前に準備しておくことが大切です。
渡航前に、台北市警察局外事服務站の連絡先をメモしておく、保険の補償範囲を確認しておく――こうした小さな準備が、万が一のときに大きな安心につながります。日本語が通じにくい環境でも、適切なサポートがあれば、台湾での生活や旅行はとても快適です。
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