生活保護の家賃上限(住宅扶助)の仕組み
生活保護で支給される家賃補助は「住宅扶助」と呼ばれ、住んでいる地域や世帯人数によって上限額が細かく決められています。
地域ごとの上限額の違い
例えば、家賃相場が比較的低い地域(3級地など)では、1人暮らしで3万3千円、2人暮らしで4万円が家賃上限の目安となります。一方で、家賃相場が高い東京23区などの都市部では、1人暮らしで最大5万3千700円程度まで支給されるなど、お住まいの自治体によって金額が変わります。
お部屋探しの注意点
住宅扶助でカバーできるのは原則として「賃料(家賃)」のみです。共益費や管理費、水道光熱費などは含まれないことが多いため、部屋探しの際は上限額を超えない物件を選ぶ必要があります。詳しい正確な上限額は、居住予定の地区を管轄する福祉事務所(生活福祉課)へ事前に確認することをおすすめします。
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