日本人投手の世界最速スピード王
野球界において「豪速球」はいつの時代もファンを魅了するロマンです。では、これまでに公式戦で最も速い球を投げた日本人のピッチャーは誰なのでしょうか。
現在、メジャーリーグを含めた記録で日本人最速の座に君臨しているのは、藤浪晋太郎投手です。藤浪投手はオリオールズに在籍していた2023年8月7日のメッツ戦で、なんと時速165.1キロ(約102.6マイル)を計測しました。それまで大谷翔平選手が持っていた記録を塗り替え、名実ともに日本最速のスピードスターとなりました。
これに続く第2位は、ロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手で、記録は163.2キロです。また、日本国内のプロ野球(NPB)に目を向けると、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手も165キロの驚異的なストレートを連発しており、世界最高峰の舞台で日本人のスピード進化が止まりません。
かつては「160キロ」が夢の大台と言われていましたが、今や日本のエースたちはそれを超える領域で戦っています。藤浪投手をはじめ、彼らが今後どこまで記録を伸ばすのか、これからの登板からも目が離せません。
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