犬のてんかん、いつ発症するの?
愛犬が突然けいれんを起こしたら、どの飼い主も驚いてしまうでしょう。そんな症状の一つがてんかんです。多くの場合、犬は6か月から3歳までの若い時期に初めて発作を起こすことが多いとされています。特に2歳前後は要注意です。
ただし、若い子だけの病気ではありません。6歳から7歳頃になって初めて症状が出ることも珍しくありません。年齢に関係なく、けいれんや意識の消失、よだれ、異常な動きなどが見られたら、すぐに動物病院に連絡することが大切です。
てんかんの原因はさまざまで、遺伝的なものや脳の異常、あるいは他の病気が隠れている場合もあります。特に初めての発作は、他の重い病気のサインであることも。時間が経つほど状態が悪化する可能性もあるため、「また起こるかな」と待つのではなく、早めの受診が安心につながります。
かかりつけの獣医さんがあると、普段の様子もわかってもらいやすいため、診断がスムーズです。日ごろからの信頼関係が、いざというときに役立ちます。異常を感じたら、迷わず病院へ連れていくことが、愛犬を守る第一歩です。
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