猫がおしりを向けて寝る理由、あなたはどちらだと思いますか?

朝、ふと見ると、愛猫がぴったりとあなたのそばで寝ている――でも、なぜかおしりを向けたまま。一見「無視されているのかな?」と思ってしまいがちですが、実はそれ、大きな勘違いかもしれません。

「守ってあげたい」という思いのあらわれ

猫がおしりを向けて寝るのは、実は信頼の証。猫同士の間では、背中を預けることはとても危険な行為です。でも、あなたにそのおしりを見せているということは、「あなたなら大丈夫」と思っているからこそ。まるで「あなたが寝てる間、私が見張ってあげるね」と言っているようなもの。まるで番犬のように、あなたの身を守ろうとしているのかもしれません。

逆に「守ってほしい」気持ちのときも

一方で、猫が「自分を守ってほしい」と願っているときも、同じようにおしりを向けて寝ることがあります。特に子猫の頃の記憶が影響していることも。母猫のそばで安心して眠るように、飼い主さんのそばでおしりを向けて寝ることで、「守ってね」というサインを出しているのです。

つまり、おしりを向けているのは「そっけない」どころか、むしろ愛情の表れ。どちらの気持ちかは猫によって違いますが、共通するのは「あなたを信頼している」ということ。次に見かけたら、そっと頭をなでて、「ありがとう」と伝えてみてはいかがでしょうか。

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