結婚後の車の名義変更、どこでどうすればいい?

結婚を機に名字が変わった場合、車の名義変更が必要になります。そのままにしておくと、あとで面倒なことになるので、早めの対応がおすすめです。

名義変更は、お住まいの管轄にある運輸支局または自動車検査登録事務所で行います。引っ越しや結婚による姓の変更は、どちらも変更後15日以内に届け出ることが法律で定められています。

必要な書類は主に以下の通りです。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 新しくなった運転免許証や住民票(姓変更の証明)
  • 印鑑証明書と認印
  • 委任状(代理人が手続きする場合)

戸籍謄本や婚姻届のコピーも、名字の変更を証明するために求められることがあります。事前に用意しておくとスムーズです。

手続き自体はそれほど難しくありませんが、書類の不備で何度も行くことになると時間のロスに。JAF(日本自動車連盟)の会員なら、代行サービスを利用できる場合もあるので、忙しい人は要チェックです。

また、車の所有者が妻や夫に変わるわけではないので、譲渡ではなく「所有者住所・氏名変更」の手続きになります。これにより、車検証に新しい名字が記載され、名義が正しく更新されます。

結婚は嬉しいイベントの連続ですが、こうした細かい手続きもしっかり済ませて、新しい生活に不安を残さないようにしましょう。

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