血管に良いチーズ、知っていますか?

健康のために血管の若さを保つのはとても大切。そんな血管に嬉しいチーズがあるのをご存知ですか?それが、ゴーダチーズやブルーチーズに多く含まれる「ラクトトリペプチド(LTP)」です。この成分は、発酵食品ならではの力強い栄養素で、血圧を下げる働きがあるとされています。

さらに、ラクトトリペプチドは血管の内側にある内皮細胞を活性化し、一酸化窒素(NO)の分泌を促す効果も。この一酸化窒素は、血管をリラックスさせて広げる働きがあり、血流をスムーズにしてくれます。つまり、動脈硬化の予防や、心臓の健康維持にも役立つのです。

医師の池谷陽平さんも、こうしたチーズの力を注目しています。おすすめの食べ方は、意外かもしれませんが、「ゴーダチーズとタマネギ入りの味噌汁」。チーズのうま味とタマネギの甘みが溶け合い、味わい深い一品に。チーズを加えることで、ミルクに含まれるカルシウムやたんぱく質、さらにLTPまでしっかり摂れるので、朝食や夕食にぴったりです。

もちろん、食べ過ぎは厳禁。小さじ1~2杯分のチーズを日々の食事に取り入れるくらいがちょうどよいでしょう。チーズ選びも、なるべく無添加で自然なものを選ぶと、より健康的です。血管を若々しく保つために、今日から少しずつ、チーズの賢い選び方を意識してみてはいかがでしょうか。

関連項目

詳細記事

関連トピック