除草剤の正しい希釈量って?

庭や畑の雑草対策に欠かせない除草剤ですが、「どれくらいの量を水で薄せばいいの?」と悩む方も多いはず。実は、その量は雑草の種類や広さによって大きく変わります。

一般的な一年生の雑草(例えば、コナスビやオオバコなど)の場合、ラウンドアップマックスロードの使用量は200~500㎖を10a(約100平方メートル)あたりにします。このときの希釈水は、通常の散布であれば50~100ℓ、少量でピンポイントに使いたいときは25~50ℓを目安にしましょう。

一方、根が深くしつこい多年生雑草(ススキやスギナなど)には、より多くの薬剤が必要です。特にスギナは頑丈な根を持っているため、1500~2000㎖/10aの濃度で対処するのが効果的です。ただし、使用量が増える分、周囲の植物や土壌への影響にも注意が必要。風の弱い日の朝か夕方に、周囲に飛散しないよう丁寧に散布しましょう。

製品の公式サイト「roundupjp.com」でも、雑草別の使い方が詳しく紹介されています。初めて使うときは、ラベルの指示をよく読み、適切な量を守ることが何より大切です。無理に薄めすぎず、でも使いすぎず——バランスが鍵です。

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