趣味に毎月いくら使ってる?年代で変わるリアルな懐事情
毎日の生活の中で、心をリフレッシュさせてくれる「趣味の時間」。みんないったい月にどれくらいの予算をかけているのでしょうか。アンケート調査によると、1ヶ月あたりの趣味の費用で最も多かった回答は「1〜1.9万円」で全体の27.3%を占めました。全体の平均額は11,499円となり、お小遣いの中でやりくりしやすい現実的なラインがうかがえます。
しかし、この金額を年代別に細かく見ていくと、非常に興味深い傾向が浮かび上がってきます。20代の平均額は14,957円と最も高く、自由に使えるお金を積極的に自分の好きなことへ投資している様子が伝わります。一方、30代になると11,338円、さらに40代では9,454円と、年齢が上がるにつれて趣味にかける費用は減少していくことが分かります。
これは、ランチ代やファッション費用など他の支出項目とも共通する傾向です。30代や40代になると、結婚や子育て、住宅ローンの返済、将来に向けた貯蓄など、ライフスタイルの変化に伴って固定費や守りの出費が増える時期。そのため、自分自身の趣味にはなかなかお金をかけにくくなるのが実情かもしれません。
一方で、20代は自分磨きや新しい体験に対する意欲が旺盛な時期でもあります。限られた予算の中で、今の自分に必要なリフレッシュや自己投資を楽しむ工夫をしながら、上手に趣味と付き合っていきたいものですね。
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