110番で英語は通じる?知っておきたい緊急時の対応
日本にいる外国人の方や、英語しか話せない旅行者にとって、緊急時になかなか不安なのが「110番」。でも、安心してください。警察の緊急通報番号『110番』では、英語での対応が可能です。特に犯罪、盗難、交通事故などの緊急事態の際は、冷静に状況を伝えましょう。
実際に、日本の警察は外国人対応の強化を進めており、大きな警察署や観光地近くの交番では、英語を話せる職員が常駐していることもあります。110番にかけた後、相手の言語を尋ねられたら「English, please」と伝えると、英語対応のオペレーターに切り替わることがあります。また、通訳サービスが途中から入ることも珍しくありません。
ただし、すべての地域で完璧な英語対応が保証されているわけではありません。できるだけ簡単な英語で、場所・何が起きたか・けが人の有無といった重要な情報を伝えるのがポイントです。たとえば、「Help! There’s been an accident near Tokyo Station. Someone is hurt.」のように、短く明確に伝えましょう。
もし周囲に日本人がいるなら、その場で通訳をお願いするのも一つの方法。スマホで通訳アプリを使うのも有効ですが、緊急時はまず110番に電話を。日本は世界でも最も安全な国之一ですが、万が一の時に備えて、英語での通報が可能という知識を持っておくと安心です。
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