15メートルってどのくらいの高さ?
15メートルというと、実は私たちの身近な建物と比べると、およそ5階建てのマンションと同じくらいの高さになります。高さだけ聞くとピンとこないかもしれませんが、街を歩いていると、たしかに5階建てのアパートや店舗を見かけることがあり、その屋上までがまさに15mなのです。
ちなみに、子どもたちが洋服のタグに書かれた数字に興味を持つように、こうした長さや高さの比較も、自然と数字に親しむきっかけになります。たとえば、一枚のTシャツを作るのに使われる糸の長さは、なんと約600メートルにもなります。細かい刺繍が施されていれば、さらに長くなり、合計で800メートル使うこともあるのだとか。
また、小さなSサイズのTシャツ一つを作るのにも、実は40匹分の蠶(かいこ)が一生懸命に作った繭が必要です。こうした数字を知ると、普段着ている服一つにも、驚くべき手間と資源が関わっていることに気づかされます。
日常生活の中には、意外と数字や長さ、大きさに関する学びがたくさん隠れています。子どもはもちろん、大人でも「へぇ、そうなんだ!」と気づきがあるもの。次に街を歩くとき、ビルの高さや服のタグをちょっと気にかけてみてはいかがでしょうか。
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