昭和28年 ギザ10の現在の価値は?
「昭和28年のギザ10」とは、正式には「昭和28年発行の10円硬貨」のことを指します。縁にギザギザ(歯切れ)があることから「ギザ10」と呼ばれ、現在はコレクターの間で人気のアイテムです。
市場を調べてみると、最近30日間で約5件が落札され、出品中の商品は65件ほどありました。そのうち平均落札価格は1,110円前後とされています。状態によって大きく変わりますが、特に綺麗な未使用品や保存状態の良いものは、2,000円を超える場合もあります。
実は、ギザ10は1953年(昭和28年)から1958年までしか作られておらず、製造年数が短いことも人気の理由の一つ。なかでも昭和28年はシリーズの初年度ということもあり、記念価値が高いとされています。
とはいえ、すべてのギザ10が高値で取引されるわけではありません。一般的な circulated(使用痕のある)状態のものは額面以上の価値がある程度ですが、保存状態や希少性が価格を左右する鍵です。もし手元にあれば、まずは状態をよく確認してみる価値があります。
古くなったコインだからといってすぐに処分せず、じっくり見直してみるのも面白いかもしれません。思わぬ価値が眠っていることがあるのです。
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