築30年のマンション、いくらで売れる?

築30年となると、「まだ売れるのかな」と不安になる方もいるかもしれません。しかし、実際のところ、しっかり売却できる事例は少なくありません。

最新のデータによると、築30年以上のマンションの平均売却額は約2,193万円です。築26~30年だと2,832万円とやや高く、新築から30年ほどで価格が半分以下になる傾向があります。たとえば、新築時や築浅の時期に6,600万円前後で取引されていた物件が、30年経過すると200万円台前半になることは珍しくありません。

ただ、価格は立地や駅からの距離、管理状態、リフォームの有無によって大きく変わります。たとえば、駅から徒歩10分以内で、エレベーターや給湯設備がしっかりしている築30年のマンションなら、周辺相場に応じてもっと高く売れる可能性もあります。

また、最近は中古マンションをリノベーションして住む人が増えているため、内装が古くても需要はあります。水回りの設備を更新したり、間取りを現代風に見直したりするだけで、買いたいと思う人が増えることも。

売却を検討しているなら、今すぐの査定がおすすめです。同じ築年数でも、エリアや階数、日当たり、管理組合の状況などで価値は大きく異なるため、専門家の目による正確な評価が鍵になります。一括査定を利用すれば、複数の不動産会社から提示された価格を比較できるので、より納得のいく売却が可能です。

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