A2とA3、どちらが大きい?
書類の準備やポスター制作のときに、よく耳にする「A2」や「A3」といった用紙サイズ。どちらが大きいか、迷ったことはありませんか?A2のほうがA3より大きいです。実は、A3はA2の半分の大きさになります。
日本の規格であるJISでは、A列の用紙サイズはA0を基準にしています。A0を半分に切るとA1、さらに半分にするとA2……と続いていきます。つまり、A2はA3の2倍の面積を持っているのです。
具体的には、A2のサイズは455mm × 634mm、A3は297mm × 420mm。A3を2枚並べるとちょうどA2と同じ大きさになります。逆に、A4用紙を2枚並べたものがA3なので、「A3はA4の2倍」と覚えるとわかりやすいですね。
日常では、会議資料やチラシにA3が使われることが多い一方、ポスターや大型の掲示物にはA2が選ばれます。サイズの違いを知っておくと、印刷や持ち運びの際にも便利です。
ちなみに、数字が大きくなるほど用紙は小さくなるので、「A4 > A5」といった具合に、数字と大きさは逆の関係。覚えておくと役立ちますよ。
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