意外と危険!?堤防でよく釣れる「アイゴ」の注意点
堤防釣りを楽しんでいると、小さな魚がかかって嬉しいこともあるでしょう。特にサビキ釣りをしていると、15cmほどのアイゴがよくヒットします。見た目は地味でかわいらしいですが、実は油断はできません。
実はアイゴ、背ビレや腹ビレ、尻ビレに毒腺を持っているのです。ついうっかり素手で触ったり、引き抜こうとして手を切ってしまったりすると、激しい痛みが襲ってきます。刺された瞬間はズキンと鋭い痛みがあり、腫れやしびれが長く続くことも。場合によっては病院へ行く必要が出ることも珍しくありません。
釣れたときの取り扱いには特に注意が必要です。特に子どもが近くにいる場合は、絶対に素手で触らせないよう気をつけたいですね。刺されてしまった場合は、すぐに水で洗い流し、痛みが強いなら早めに医療機関を受診するのが安心です。
アイゴは食用としても人気があり、正しく調理すれば美味しくいただけます。しかし、獲るときは「見た目がかわいいから」と油断せず、毒を持つ魚としての認識を持っておきたいものです。釣りの楽しみを守るためにも、安全第一を心がけましょう。
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