アワビはカタツムリの仲間?意外な共通点

アワビはカタツムリの仲間なのか?一見、全然違う生き物に見えるかもしれませんが、実はそうなんです。アワビは、カタツムリやナメクジ、アメフラシなどと同じ「軟体動物門 腹足綱(ふくそくこう)」に属しています。

「腹足」という名前の通り、これらは体の下側にある筋肉の足を使って動きます。アワビも岩場を這うように移動するのは、まさにこの仕組み。見た目は平たい貝ですが、進化の過程で巻き貝の形が変化したと考えられており、カタツムリと遺伝的にも近い関係にあるのです。

また、カタツムリも実は「巻き貝」。庭で見かける小さなやつから、熱帯の大きなものまで、すべて同じ仲間です。アワビのように巻き上がっていないものもいれば、しっかり螺旋状のものも。形は違えど、基本的な体の構造はとても似通っています。

海のアワビも、庭先のカタツムリも、自然の進化の証。ちょっと変わった視点で生き物を見ると、意外なつながりが見えてきて、なんだか不思議でわくわくしますね。

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