オクラと相性のいい companions(コンパニオン)野菜とは?
家庭菜園で人気のオクラ。暑さに強く、収穫期間も長いので、夏野菜の定番ですが、実は一緒に育てる野菜によって生育がぐんと良くなったり、逆に悪影響を受けることもあります。
オクラと相性のよい代表的な食材・植物は、エンドウやエダマメ、インゲンといったマメ科の野菜です。特にエダマメは、オクラの近くに植えることで、害虫のよけとなるだけでなく、土壌の窒素を豊かにする働きもあり、お互いに助け合える関係です。エンドウは背が低いので、オクラの株元の空間を有効に使えて、省スペースで収穫が楽しめます。ほかにも、ニラやニンニクは、独特の香りで害虫を遠ざける効果があり、オクラの脇役としてぴったり。ハーブではバジルがおすすめで、トマトと同様にオクラの生育をサポートします。また、オクラの隣にマリーゴールドやひまわりを植えると、花が害虫を追い払うだけでなく、庭の彩りも豊かになります。
一方で注意したいのが、ナス科の野菜(ナス、トマト、ピーマンなど)。これらはオクラと同じ空間や栄養を競いやすく、お互いの成長を阻害する可能性があります。同じ畝に植える際は、しっかり間隔を空ける、または別区画にするのが無難です。
小さな工夫で、オクラの収穫量もグッとアップ。うまくコンパニオンプランツを活用して、もっとおいしく、楽しく家庭菜園を楽しみましょう。
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