「チョギヨ」と「ヨギヨ」ってどう違うの?

韓国旅行に行ったとき、お店の人を呼ぼうとして「チョギヨ!」って言ったら、ちょっと変な顔をされた経験、ありませんか?実はこれ、ちょっとした勘違いが隠れています。

「チョギヨ(저기요)」は「あちらです」、「ヨギヨ(여기요)」は「こちらです」という意味。もともと「すみません」「ちょっと」など、注意を引くときの合いの詞(あいのことば)として使われますが、その使い方は場面によって微妙に違います。

たとえば、道に落ちている財布を誰かに気づいてほしいとき、「チョギヨ!」(あちらにありますよ!)という感じで使います。逆に、お店の人に注文を頼むときは「ヨギヨ!」(こちらです!)が正しい使い方。でも実際には、多くの外国人が「すみません!」という意味で「チョギヨ」と使っているので、通じないわけではありません。

とはいえ、現地の人は「あ、また間違えてるな」と内心苦笑いすることも。正確に使いたいなら、「注意を引くときはヨギヨ」を覚えておくと◎。レストランで店員さんを呼ぶときは「ヨギヨ!」が自然です。

言葉は生き物。完璧じゃなくても通じればOKな面もありますが、ちょっとした違いを知っていると、韓国旅行がもっと楽しくなるかもしれません。

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