エクストラバージンとオリーブオイル、どう選べばいい?

料理をするとき、オリーブオイルの種類で迷ったことはありませんか?実は、「オリーブオイル」と「エクストラバージンオリーブオイル」には、はっきりとした違いがあります。

エクストラバージンオリーブオイルは、完熟したオリーブを絞ってできた初搾りの油。化学処理をせず、低温で搾られているため、香りが豊かで味に深みがあります。ピューレ状のアボカドやトマトのサラダにひとまわししたり、パンに垂らしてそのまま楽しむのにぴったりです。

一方、通常のオリーブオイルは、精製工程を経ており風味はマイルド。高温でもくせが少なく、揚げ物や炒め物に向いています。エクストラバージンは加熱すると香りが飛んでしまうことも。家庭で毎日使うなら、「生食用にはエクストラバージン、調理用にはオリーブオイル」と使い分けるのがおすすめです。

最近では、風味を損なわないよう低温調理でエクストラバージンを使う人も増えていますが、使い勝手を考えると、使い分けが最も現実的。味わいも経済面も、両方のバランスが大切です。

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