救急車とは?その意味と使い方

「救急車(きゅうきゅうしゃ)」の英語での言い方は ambulance(アムビュランス)です。街中でサイレンの音が聞こえてきたら、それが救急車かもしれません。赤色のライトを点滅させながら、スピードを出して走っている姿を見たことがある人も多いでしょう。

救急車は、急なけがや突然の病気に対応するために存在します。例えば、心臓の痛みを感じた人、事故にあってしまった人、意識を失った人など、いちばん早い処置が必要な場合に利用されます。救急車を呼ぶときは、日本の場合、すぐに 119番 に電話をしましょう。電話に出たら、「火事ですか、それとも救急ですか?」と聞かれるので、「救急です」と答えてください。

救急車は、ただ病院に連れていくだけではなく、乗っている救急救命士が途中で応急処置をしてくれます。心肺蘇生や酸素の供給、血圧の確認など、専門的なサポートがすぐに始まるため、命を守るうえでとても重要な役割を果たしています。

ちなみに、世界中で使われている救急車のマークといえば、緑色の「リュウキュウソウのマーク」(リュウキュウソウ=六角形に交差する棒)です。このマークがあれば、どこにいても助けを求める目印になります。

普段は使いたくないけれど、いざというときに頼りになるのが救急車。私たちの安全をいつも見守ってくれている存在です。

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